Greeting
院長あいさつ

稲葉歯科医院 院長 稲葉由里子

奥歯のブリッジが痛い、度々腫れてしまう、
ブリッジを支えていた歯が割れてしまい、抜かなくてはいけなくなってしまった。

などがきっかけで、奥歯を2本一気に失ってしまうケースがあります。

奥歯を失ってしまった治療方法として、まず最初に考えるのがインプラントではないでしょうか。

しかし、インプラント治療が怖い、骨粗鬆症があり薬を飲んでいる、全身疾患がある、などが理由で全ての方に適応させるのは難しいと思います。

そのようなお悩みに比較的早く解決できる方法をご紹介させていただきたいと思い、新しくウェブサイトを作りました。

インプラントは、骨の中に土台を入れてから、被せ物が出来上がるまで意外と時間がかかります。

目立たない入れ歯、金具が見えないシリコンの入れ歯はお手軽ではありますが、時間の経過と共に、粘膜に沈み込みを起こし、かみ合わせが低くなり、不自由を感じる方の声を耳にします。

当院でおすすめしている技術は、支えている歯を守り、取り外しができるブリッジという感覚で使っていただいているため、日常生活への影響が少なく、長く快適に使っていただけるのが特徴です。

奥歯2本の治療方法で悩んでいらっしゃる方にぜひ、お勧めしたい治療方法です。

【経歴】
1997年 日本歯科大学卒業 歯科医師免許習得
1997年 日本歯科大学研修医
1998年 東邦大学大橋病院 麻酔科で一年間研修医
1999年 稲葉歯科医院開業
2010年 医療法人社団秀峰会設立
2016年 テレスコープ義歯専門技工所 Weber dental labor 開設 現在に至る
※ドイツやスイスで各種研修を受講

【所属】
IPSG総務理事
Weber dental labor 代表
EPA ヨーロッパ補綴学会会員
ISOI国際インプラント学会会員
WDAIインプラントアカデミー会員
顎咬合学会認定医
スイス商工会議所正会員
ドイツ商工会議所正会員

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